民営化の波・・・その理由は何？

1990年代から始まった郵政民営化に始まり、今や民営化の波は待ったなしです。

民営化になるということは、誰でもその産業に参入できる。日本人などの国籍も関係ない。

お金のある者がまたお金をうみ出すために、そこに投資するということになります。

今、至る所で見られるようになった太陽光発電の設置には、多くの中国人が参入してきているのは事実。

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今の段階では、水の民営化までには至っていませんが、今回決まったのは、市町村の水道事業が統合するということ。この先の流れはまだ私たち一般人にはわかりません。

私たちの命の源・水も誰でもその水の資産の山を買ったり、管理する仕組みを買うことができるようになるとしたら…

お金です。

お金大切。
上手く使えば。

私たちが水の豊かな山を買うお金があるとしたら、日本人の命の源を守ることができる！

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